草津市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-03号
それでは、今年度、高穂中学校の生徒一人当たりの校地面積について伺います。 ○議長(奥村次一) 居川教育部長。 ◎教育部長(居川哲雄) 高穂中学校の生徒一人当たりの敷地面積につきましては、敷地面積が3万836平方メートルに対しまして、生徒数が918人でございますので、33.59平方メートルとなっております。 ○議長(奥村次一) 久保議員。
それでは、今年度、高穂中学校の生徒一人当たりの校地面積について伺います。 ○議長(奥村次一) 居川教育部長。 ◎教育部長(居川哲雄) 高穂中学校の生徒一人当たりの敷地面積につきましては、敷地面積が3万836平方メートルに対しまして、生徒数が918人でございますので、33.59平方メートルとなっております。 ○議長(奥村次一) 久保議員。
について …………………………111 (3)志津小学校の児童数・クラス数の見通しについて …112 (4)現在の志津小学校敷地によるクラス数の確保等の見通しについて ……………………………………………………………112 (5)高穂中学校の生徒数・クラス数の見通しについて …113 (6)37学級の内訳について ……………………………114 (7)高穂中学校の生徒一人当たりの校地面積
◆16番(久保秋雄) 私は生徒数1人当たりの学校の面積をちょっと調べて計算してみたんですけども、ここに草津市の教育という冊子がありますけど、その中に、今回ちょっと中学校について調べてみたんですけども、生徒数、そして校地の面積と書いてあるので、単純に校地面積を生徒数で割ってみたんです。
県内にある八つの養護学校の中でも、学校の校地面積は一番狭く、1万711平米で、児童・生徒1人当たりの校地面積は、わずか42.8平米しかありません。このままでは、いつ事故が起こってもおかしくない状況であり、保護者の方たちからは、我が子が無事帰ってくるのか毎日心配しながら帰宅を待っておられます。今のこの養護学校の現状をどう把握されているのか、お伺いをいたします。
次に、現在の校地面積はこれ以上増やすことができないこともあり、改築に当たっては、諸般の事情はありますけれども、さきにも申し上げましたとおり、将来を見据えた思い切ったプランにしなければならないと思うものであります。 まず、現在のグラウンドを二分している水路を取り除き、グラウンドを一体化する必要があります。
次に、旭森小学校第2グラウンドの新設についてでございますが、現在のグラウンドは、旧文部省の校地面積基準を下回っており、また形状も悪く、使いにくい状態であります。そのため、今回の校舎改築では、校舎を東側に寄せまして、運動場トラックを建物に平行に配置するなど、グラウンドが少しでも使いやすくなるように配慮しており、第2グラウンドの新設は考えておりません。